フレームマイスター、生産終了が決まった

Molokhにより2017年01月24日に掲載.
フレームマイスター、生産終了が決まった
マイコンソフト株式会社は、アップスケーラとビデオキャプチャデバイスで大ヒットを記録しました。僕は、そのままでずっと継続して、レトロコンソールのアップスケーリングソリューションの新しい時代が始まりましたと思っていたのだが...
残念ながら、悲しいニュースが出ました。 4gamerの記事によると、MicomsoftはFramemeisterの生産を中止し、交換用のデバイスはないだろう。理由は、大事なコンポーネントの1つが生産終了になり、会社は新しい代替手段をまだ見つけていません。

2016年12月1日,マイコンソフトは,アップスキャンコンバータ「FRAMEMEISTER N」(フレームマイスターN。旧製品名「XRGB-mini」)の生産終了を発表した。マイコンソフトによると,主要なICの生産終了が決定してしまい,交換の目処も立たないというのがその理由で,残念ながら,後継機の開発計画も今のところはないという。関係者は「最後のXRGBになるかもしれない」とも述べている。

ご存知ではないかも知れないけど、XRGBミニは最高クラスのアップスケーラです。コンポジット信号、Sビデオ、RGB、DビデオをネイティブにHDMIに変換することが出来ます。コンポーネント/ YUV信号は、コンポーネントをDビデオに変換するアダプタでも出来ます(両種類の信号は非常に似ていますから)。

フレームマイスターNはフールHDテレビで古いゲーム機をプレーする為に作ってあり、その画像を最高品質で忠実に再現する為の設定が豊富に含まれています。 例は、ドリキャスの、微妙な解像度(720x480に画面両側に黒い帯が含まれる)を適切に表示できます。このフォーマットは、一般のテレビでは、640x480の解像度に強制され、元の画像に変形をもたらす: XRGB wiki

4gamer記事によって、このアップスケーラの購入を希望する方は、販売終了になる前に確実に入手したい場合に、2月前に買わざるを得ないのです。

マーケットリーダーが市場から撤退するのは残念な上、その後は他のソリューション( OSSC など)が、需要が高く、競争相手が不足しているため、さらに高価になる恐れがあると僕が思っています。だから、他の会社がその市場のリーダーの座を引き継ぐ事を願っています。然もなければ、オリジナルのハードウェアでゲームをやるのは困難になる可能性が高くなりそうです。

アップデート:FramemeisterとRGBのスペシャリストであるMy Life In Gamingのyoutubersは、この点についてより積極的であり、在庫切れに前に数ヶ月がかかると予想しています。


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